行政書士試験で勉強する部屋は、どんな部屋がよいのか
2017-12-11
おはようございます、行政書士の石井です。
寒い日が続きますが、風邪などひいていないでしょうか?
「頭寒足熱」という言葉がありますが、私はその言葉通り、足元は冷やして頭は寒い状態で、勉強や仕事をしています。
職場では、冬も暖房は使いません。
寒いときは上着を羽織って、靴下を履きながら仕事をしています。
寒い方が頭が働くので、いつもそういった環境で仕事をしているようにしています。
なので、私はそれが当たり前だと思っていたのですが、実はそうとも限らないんですよね。
特に女性は冷え性の人が多いので、暖かい中で仕事をしたい人が多いような気がします。
私は行政書士という仕事柄、様々な職場を訪ねることが多いのですが、女性ばかりの職場の場合、暖房の温度が高いところが多く、私自身、眠くなってしまうことがしばしばあります。
でも、当の職員たちは、集中して仕事をしていますので、やっぱり個人差というのは大きいのかもしれませんね。
行政書士の勉強をしていて眠くなってしまう人は、部屋の温度が合っていない可能性もあるので、調節してみましょう。
12月も中旬に差し掛かってきました。
良い来年にするためには、年末の過ごし方が重要になってきます。
「来年、行政書士を受けようか、どうしようか」迷っている人は、ぜひ、今年中に、思い切ってスタートすることをお勧めします。
でないと、来年の今頃も、きっと同じことを繰り返しているからです。
私のご提供するマニュアルでは、短期間で行政書士試験に合格するメソッドが書かれています。
行政書士試験は6割、300点満点中180点取れば合格です(一般知識に足切りが設定されていますが)。
他人と競争するわけでもなく、ただ、6割取れれば、誰でも合格し、行政書士として開業できますので、迷っているのであれば、ぜひ、第一歩を思い切って踏み出してみましょう。