公開模試で全国6位、本試験も200点台で合格の壁を突破
2016-06-08
平成20年度合格者
東京都 村岡雄一郎様
受験回数:1回
かつて司法試験を目指した時代もあった私は「もう一度法律の道を目指そう」と一念発起したのが始まりです。
しかし、一発で絶対に合格する手段があるのだろうかと必死になって模索していた中出会ったのが、このノウハウでした。
たしかに、もっと短期で合格するノウハウを提供する人はいますが、じっくり考えると 147日というのが妥当な期間でなおかつ現に一発で合格された行政書士が説いていることが信用への第一歩でした。
近年、行政書士試験の問題は難化の一方で、どんなに勉強しても必ず「未知の問題」に遭遇します。
ところが、そんな未知の問題でも蓋を開けて見ると実は「基礎の使いこなし」にすぎないものがかなり多いです。故に、強靭な基礎力さえあれば十分合格が出来るということです。
けれど、「どの部分が基礎なのか」ということが問題でしょう。それを綺麗に解決してくれるのが、「147日で受かる方法」で真っ先に身に付けるノウハウとなっています。
私も当初は半信半疑でしたが、 実践一ケ月後既に過去の本試験問題を解いて5割を達成 できていたのです。
この方法を早く知っていれば大学受験、いや司法試験にも受かるのではないかと今でも思っています。
マニュアルの教えに従い実践した結果、公開模試で全国6位、本試験も200点台で合格の壁を突破。
ただ、ここで大事なことを勘違いされないでください。「マニュアルを買う=合格」ではないのです。
結局のところ、自ら学ぶ姿勢を持ち「絶対に受かるんだ!」という強い気持ちがなければ、独学か予備校かなどという以前の話なのです。ただ、すでに「本気」の状態なら迷わずこのマニュアルを実践してみてください。
より効率的な道が見つかり、望んでる「合格」の微笑みが得られると信じます。