『独学または通信を使って、短期集中で合格したい人には、この学習方法が近道であることを是非勧めたいと思います。』
『独学または通信を使って、短期集中で合格したい人には、この学習方法が近道であることを是非勧めたいと思います。』
神奈川県 上田 和良 様(50代)
受験回数:1回目(勉強法購入後一発合格)
【今回】200点
行政書士を目指そうと思ったきっかけは、下記の3点です。
1、自分のやりたい仕事において、各種の手続きに有利であると考えたこと。
2、独立開業のための業務範囲を広く持ちたかったこと。
3、士業が持つ信用を得たかった。その中で自分の手の届きそうなものが行政書士であったこと。
10年ほど前の宅建主任者取得に際しては、5回(5年)の受験を要していました。そのときは独学や通信教育を用いましたが、どれも漠然としたスケジュールを立て、テキストや問題集を闇雲に暗記しようとする勉強方法でした。
この勉強法を買ったきっかけは、下記の3点です。
1、宅建よりも難しい試験であり、何より短期集中でどうしても行政書士を取得したいから
2、残業が多いサラリーマンの日常では、通学ではなく、毎日3時間以上の往復通勤時間を有効に活用できそうな通信教育に絞って模索していたところ、たまたま勉強法のページで数名の合格体験記動画を見て、強く興味を持った。(行政書士のお二人の顔と名前、登録番号公開があり信頼できた)
3、金額的にも用意できる範囲であったし、祝賀会や開業グループコンサル等の特典も有り、合格への動機付けにもなると思った。
勉強法を買う前は次のような点で悩んでいました。
1、50歳を過ぎて、暗記力が落ちてきたように感じていたこと。
2、どのくらいの勉強量で合格レベルに達することができるのか、当初の自分のレベルから合格ラインまでが、どれ程離れているか分からなかったため、学習コース選びに非常に迷っていたこと。
3、学習ペースを維持するためのモチベーションをどうするかに悩んでいました。
勉強法を実践したところ、期待していた通りの要素の他に、「なるほど」そんな勉強法があったのか!という感想です。
「これならば、合格への道筋を想像することができる」と感じました。
合格した瞬間の感想は「やったー!」です。
マークシート部分だけでは、180点に届かない自己採点でしたので、記述でどのくらいの点数になるかが勝負でした。
嬉しさが落ち着いた後は、家族や応援してくれた方々への感謝の気持ちが次から次に沸いてきて、心の中で「ありがとう」を繰り返していました。
独学または通信を使って、短期集中で合格したい人には、この学習方法が近道であることを是非勧めたいと思います。
今後は開業予定です。まずは、人的ネットワークを広げていきたいです。
自分の得意分野を絞り込み、請負業務をどの範囲にするかを早く見つけたいと考えています。