『「最高！超気持ち良かった！」涙が出るぐらいの 達成感で胸がいっぱいなりました。』

現在、私は、建設業を営んでいますが、骨頭壊死という難病による入院のため、時間が出来たこときっかけに、「仕事が思うように出来なくなるかもしれない。」というふうに、危機感を持つようになっていました。

そんな中、「ピンチはチャンス」という、ポジティブな思いから、行政書士を目指そうと思いました。

合格勉強法と出会う前は、古本屋で買った古いテキストを使って独学で、ひたすらテキストを読み込むだけの勉強をしていました。

私は、中卒で行政書士試験の勉強の仕方が解らないという事も悩んでいましたので、行政書士試験について検索していたところ、合格勉強法のサイトに出会い「行政書士試験に受からない理由とは？」という、文字が頭から離れなくなり、合格勉強法に興味を持ったのが、きっかけでした。

合格勉強法を買う前は、１日3時間位、勉強していたにも関わらず、全然、覚えられず、時間がかかるばかりで、成果が出ないことで、いつも腹立たしい思いをしていましたが、合格勉強法を実践したことで、「間違った勉強方法による時間の無駄があったこと。」に気づき、「隙間時間をうまく利用してムリなく記憶が定着したことで、いつの間にか知識として、身に付いていきました。」

その結果、前回は、「154点」という結果でしたが、44点もアップし「198点」で、合格できました。

50代の私でも、勉強法を実践し、たくさんの予想問題集に触れたことで理解力が、すごく上がり、直前期には、十分に戦えるようになりましたので、合格点に達していたのだと思います。

合格した瞬間の感想ですが、現場の昼休みに車の中で スマホで受験番号を見つけた瞬間、大きくガッツポーズをしてしまいました。

「最高！超気持ち良かった！」涙が出るぐらいの 達成感で胸がいっぱいなりました。

息子に早く伝えたかったので、すぐにLINEしました。息子からは「 何かおごって！」と、返信があったので、私は「何でも おごっちゃる。」と、直ぐに返信しました。

とにかく、息子に 自慢したくてしようがなかったからです。

この勉強法は下記のような受験生に勧めたいです。

「何度も受験に失敗している人。」
「間違った勉強方で結果のでない人。」
「本気で行政書士を目指す人。」
「受験に失敗した人。」
「本当に行政書士になりたい人。」
「あと、私の息子。」

今後は、行政書士事務所を開業して バリバリ活躍したいです。

そして、私の息子は、二十歳で社会人ですが、何でもいいから資格をとって自分自身をスキルアップして人生を楽しんで欲しいと願っています。