『正直なところ直前期に入るまで力がついている実感はなかったものの、直前期に入って模試の結果で合格水準に達しているのではと思うようになった。』
『正直なところ直前期に入るまで力がついている実感はなかったものの、直前期に入って模試の結果で合格水準に達しているのではと思うようになった。』
兵庫県 杉山 幸嗣 様(50代)
受験回数:3回目(合格勉強法購入後一発合格)
【今回】184点
勤務先の総務部で業務を進める中で、民法、会社法の理解の必要性を感じたこと、また、人生100年と言われており、定年退職後も世の中の役に立つやり甲斐のある仕事として独立開業系士業としての 行政書士の可能性に強い関心を持つようになり、行政書士を目指そうと思いました。
勉強法と出会う前は、通信講座で一通り講義を聞き、肢別問題集を繰り返し解くなど、いたって普通と思われる学習方法を進めていました。
勉強時間は平日1時間、休日3時間程度でやや試験自体を甘く見ていました。
また、勉強時間の確保とモチベーションの維持に悩んでいました。
確保できる勉強時間の効率的な活用としてコスパが良く、理解が深まる、記憶の定着の向上が期待できる勉強の取り組み方を探しており、このニーズにフィットすると思えたため、この勉強法を購入しました。
これなら無理なくやれるかもと根拠のない自信があった。
とにかく 提示された勉強法にそって遮二無二進めようと思いました。
正直なところ直前期に入るまで力がついている実感はなかったものの、直前期に入って模試の結果で合格水準に達しているのではと思えるようになった。
ただ、模試によって出来にバラツキもありましたが、 結果を受け入れ修正することができたと思います。
合格した瞬間、先ずは、ホットしました。
勉強時間が決して多いほうでなかったのですが 、要所を押さえて何とかクリアすることができ、心から良かったと思います。
私のように勉強時間の確保が難しく、モチベーションの維持に悩んでいる受験生に是非、この勉強法をお勧めしたいです。
今後は、受験勉強で学んだ知識や法的思考力を今の仕事に活かすとともに、将来行政書士として活躍できるような経験、特にヘルスケアや環境領域で新しく生まれるビジネスモデルの社会実装に役立つ経験、人脈作りをしたい。