『まさに勉強法(レシピ)のおかげで1回目合格(最高の料理)を手に入れることが出来たと思っています。』

『まさに勉強法(レシピ)のおかげで1回目合格(最高の料理)を手に入れることが出来たと思っています。』

2019-04-01

『まさに勉強法(レシピ)のおかげで1回目合格(最高の料理)を手に入れることが出来たと思っています。』

宮崎県 内布 誠 様(50代)
受験回数:1回目

【今回】180点で一発合格

H29年国家資格キャリアコンサルタント取得し、H30年は、行政書士試験合格を目指しました。その理由は、業務の幅を広げ、クライアントへのサービス提供の質を上げるためです。

この勉強法と出会う前は、大手通信講座の受講を申し込んでいましたが、結局ほとんど使いませんでした。

理由は、例えば、目の前にゴール(島)は見えていても、そこに行くには、目の前の海を泳がなければならないのに泳ぎ方を知らないために飛び込むこともできず、岸辺で戯れているような勉強の仕方でした

行政書士試験合格を掴むには、合格=考え方×熱意×能力のかけ算です。特に考え方(勉強の仕方)のアドバンテージが高いと思っています。

そのような折、行政書士試験を勉強するに当たって、勉強のやり方を探していてこの勉強法と出会い、購入に至りました。

この勉強法と出会う前は行政書士試験勉強に関するレシピ(考え方・やり方)がないということで悩んでいました。材料(通信講座の教材)があってもレシピ(考え方・やり方)がなければ、美味しい料理(合格)は作れません。

これが、行政書士試験合格へのレシピになる、いや、しなければと思いました。私は社労士試験の際に通信講座を利用し、3回目で合格しましたが、この勉強法があれば、社労士試験も1発合格も可能だったのにと少し悔しい気分になりました。

試験日を迎えた時に、「やるべき事は全てやった」と言えるようにすると誓い、愚直にマニュアルに従っただけですそして、結果が全てだと信じます。

合格した瞬間については、正直、不合格を確信していたので、本年度の試験準備の矢先でした。そのため、試験センターのHPに自分の受験番号を見つけたときは、我が目を疑い何度見返しました。そして、驚きから安堵へと変わりました。

7ヶ月650時間をかけた甲斐がありました。まさに勉強法(レシピ)のおかげで1回目合格(最高の料理)を手に入れることが出来たと思っています。

この勉強法は短期合格を目指す方、特に同年代の50代以上の方に勧めたいですね。なぜなら、時間はいわば、命です。そして、紛れもなく試験はあくまで通過点です。

資格を取ってからの方が大事です。貴重な時間(命)を使ってチャレンジするわけですから短期合格こそ目指すべき価値があります。

ダブルラインセンスとなったわけですが、今まで以上にクライアントに貢献できるようサービスの質を向上させたいと考えています。



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